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にっぽん丸 伝統芸能お能クルーズ終了しました

(パンフレットより)



(公演チラシ)



11月19日~11月22日 4日間

横浜~高知~横浜


前回2021年にっぽん丸クルーズ公演時は

2泊3日の全日程を乗船しましたが、

今回はスケジュールの都合で3日目からの参加です。




1日目の船内催しのため、

先発組が乗船し横浜を出港しました。


20時30分からのイベント「能楽の美の世界」、ドルフィンホールにて能面の紹介や能装束の着付けなど本公演に繋がる特別な催しがありました。





3日目、高知県立美術館にある能楽堂での公演のため、私、宗家を始め能楽師一行は朝の便で羽田空港を出発し1時間30分で高知空港へ。


高知能楽堂で先発組と合流し公演の準備。


(高知能楽堂)


高知能楽堂は初めてでした。

舞台と客席に適度な距離があり、鑑賞しやすく演じやすい綺麗な能楽堂ですね。





(プログラム表紙)


「橋弁慶」シテ:野月聡

「船弁慶」シテ:宝生和英





無事に公演も終わりました。

私と宗家と狂言方は復路乗船のため急いで

にっぽん丸へ移動します。(車で約10分)


他のメンバーは帰京。




私達が最後の乗船のようです。

小さく写ってますが、高知県観光キャラクター「坂本龍馬くん」が手を振りお見送り!


1年半ぶりのにっぽん丸です。

ただいま~の感覚!



(大型客船が停泊できる高知新港)


17時出港のタイミングに夕日が。





お客様と時間をずらしての夕食です。


(メニュー表紙)



(メニュー)


料理長の素晴らしいアイデア。

本日の演目「橋弁慶」「船弁慶」と料理のコラボレーションです。

楽しい余韻と笑顔が続きます!



画像にて紹介します


🟢前菜「翁面」


ソースが横顔、オマールが烏帽子、髭がパプリカでしょうか!?



🟢蒸し物「武蔵坊弁慶」


湯葉包みが袈裟頭巾の頭で、メダイのグリルが胴体か甲冑?

ソースが袴、南瓜が長刀。

長刀を担ぐ弁慶に見えてきました!



🟢焼き物「船頭」


アボカドが船ですね。

船には義経や弁慶・船頭も。

義経一行に迫る荒れ狂う激しい波と黒い海。

それをコントロールする船頭。

(全て勝手な妄想です)


そんな会話が聞こえてくるような。





翌日、いよいよ最終日の催しです。

(最終日・船内新聞より)


私は仕舞の地謡を勤めました。





高知港を出港し23時間30分。


横浜港、ベイブリッジの下を進み大さん橋へ。

(大さん橋)


船内でたくさんの方に温かい声を頂いたり、写真も一緒に撮りました。


もちろんGODIVAのショコリキサーも。



前回同様に今回も素晴らしいクルーズと頼もしいクルーやスタッフの皆さんのおかげで安心して公演ができたことを嬉しく思います。

有難うございました。





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